面白い話
Posted by No Name Ninja - 2009.09.17,Thu
第1話 「割り箸を袋に詰めるんだ」
第2話 「利用禁止の社員食堂」
第3話 「交通費はおまいらが負担」
第4話 「風邪マスクと私服でアスベスト処理」
第5話 「現場への移動と待機、計5時間は無給だから」
第6話 「派遣スパイラル」
第7話 「ボーナスって何!?」
第8話 「新入社員のガキにこき使われた!」
第9話 「え、軽作業って引越し?しかも他県まで行かされるの?」
第10話 「派遣の価値、私の価値」
第11話 「正社員への道」
最終話 「もう延々と弁当の真ん中に梅干を置きたくない」
第2話 「利用禁止の社員食堂」
第3話 「交通費はおまいらが負担」
第4話 「風邪マスクと私服でアスベスト処理」
第5話 「現場への移動と待機、計5時間は無給だから」
第6話 「派遣スパイラル」
第7話 「ボーナスって何!?」
第8話 「新入社員のガキにこき使われた!」
第9話 「え、軽作業って引越し?しかも他県まで行かされるの?」
第10話 「派遣の価値、私の価値」
第11話 「正社員への道」
最終話 「もう延々と弁当の真ん中に梅干を置きたくない」
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Posted by No Name Ninja - 2009.09.10,Thu
小学生: オマイラが昆虫採集している時、クラスの女は目立っていた奴に
バレンタインにチョコを渡しファーストキスをしていた。
中学生: オマイラが必死で勉強している最中、クラスの女は家庭教師に処女をささげていた
高校生: オマイラが夏期講習で必死だった時、クラスの女は大学生とセックスしていた
大学生: オマイラが、実験、レポート、就職対策で必死だった時、中学の同級生の女は
毎日アパートで彼氏と汗だくでセックス三昧だった。
就職後: オマイラが毎日残業で明け暮れている時、中学の同級生の女は出産し彼氏と結婚するも
すぐに分かれて生活保護の金でパチンコ三昧だった
オマイラが死ぬほど働いて月給が額面で月25万の時に、昔の中学の同級生の女は、
生活保護と母子加算で月30万貰いながら少ないとテレビに出て文句を言っていた。
Posted by No Name Ninja - 2009.09.04,Fri
面接官「特技はブラックジャックとありますが?」
学生 「はい。ブラックジャックです。」
面接官「ブラックジャックとは何のことですか?」
学生 「手術です。」
面接官「え、手術?」
学生 「はい。手術です。患者全員の足元を見て手術料をふんだくります。」
面接官「・・・で、そのブラックジャックは当社において働くうえで何のメリットが
あるとお考えですか?」
学生 「はい。社員がケガしてもお金払えば治せます。」
面接官「いや、当社にはケガをするヤワな輩はいません。それに人のお金を
ふんだくるのは犯罪ですよね。」
学生 「でも、重症の足でも切断せずに治せますよ。」
面接官「いや、切断とかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「モグリなんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それにモグリって何ですか。だいたい・・・」
学生 「医師免許を持っていな医師です。闇医者とも書きます。バレないコツ
は・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?ふんだくりますよ。3000万円。」
面接官「いいですよ。ふんだくって下さい。おふくろの命が助かるなら3000万円
くらい一生かかっても払います。」
学生 「その言葉が聞きたかった。」
面接官「先生・・・」
学生 「はい。ブラックジャックです。」
面接官「ブラックジャックとは何のことですか?」
学生 「手術です。」
面接官「え、手術?」
学生 「はい。手術です。患者全員の足元を見て手術料をふんだくります。」
面接官「・・・で、そのブラックジャックは当社において働くうえで何のメリットが
あるとお考えですか?」
学生 「はい。社員がケガしてもお金払えば治せます。」
面接官「いや、当社にはケガをするヤワな輩はいません。それに人のお金を
ふんだくるのは犯罪ですよね。」
学生 「でも、重症の足でも切断せずに治せますよ。」
面接官「いや、切断とかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「モグリなんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それにモグリって何ですか。だいたい・・・」
学生 「医師免許を持っていな医師です。闇医者とも書きます。バレないコツ
は・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?ふんだくりますよ。3000万円。」
面接官「いいですよ。ふんだくって下さい。おふくろの命が助かるなら3000万円
くらい一生かかっても払います。」
学生 「その言葉が聞きたかった。」
面接官「先生・・・」
Posted by No Name Ninja - 2009.08.26,Wed
高速道路を北に向かって走っていた私は、トイレに行きたくなったのでサービスエリアに立ち寄りました。
手前の個室はふさがっていたので、その隣に入りました。便器に腰を下ろそうとしたその時、隣から 「やあ、元気?」と声がしたのです。男は皆そうですが、トイレで見知らぬ人と話をすることはありません。
どうしていいかわからなかったので、ためらいがちに「まあまあだよ」と答えました。
すると隣人は「そうか……それで、今何してるの?」と言うのです。
妙だなと思いましたが、私はバカみたいにこう答えました。「君と同じだよ。ウンコしようとしてるんだ!」
やがて隣の男は、声をひそめてこう言ったのです。
「おい、あとでかけ直すよ。隣の個室に、俺の話にいちいち答えるアホがいるんだ!」
手前の個室はふさがっていたので、その隣に入りました。便器に腰を下ろそうとしたその時、隣から 「やあ、元気?」と声がしたのです。男は皆そうですが、トイレで見知らぬ人と話をすることはありません。
どうしていいかわからなかったので、ためらいがちに「まあまあだよ」と答えました。
すると隣人は「そうか……それで、今何してるの?」と言うのです。
妙だなと思いましたが、私はバカみたいにこう答えました。「君と同じだよ。ウンコしようとしてるんだ!」
やがて隣の男は、声をひそめてこう言ったのです。
「おい、あとでかけ直すよ。隣の個室に、俺の話にいちいち答えるアホがいるんだ!」
Posted by No Name Ninja - 2009.08.18,Tue
相談員 「この人なんてどうですか?年収300万円の派遣社員の方で38歳です。」
女性 「はぁ?年収300万てギャグですか?それに年齢行きすぎでしょ。ありえない。」
相談員 「すいません。これはあなたのプロフィールでした。」
女性 「はぁ?年収300万てギャグですか?それに年齢行きすぎでしょ。ありえない。」
相談員 「すいません。これはあなたのプロフィールでした。」
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